少しずつ秋の気配を感じる日が多くなってきましたね。秋といえば食欲の秋。秋ならではの旬の食材を使っていつもと少し違う献立を楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。
「炊き込みご飯を作ろう!」具材たっぷり”秋の炊き込みご飯”レシピ5選

今回は、秋が旬の食材で作る炊き込みごはんのレシピをご紹介します。白いごはんもおいしいですが、具材の旨みが染み込んだ炊き込みごはんはおかわり必至のおいしさ!みんなから喜ばれること間違いなしの炊き込みごはんをぜひ献立に取り入れてみてくださいね。
1.ぎんなんとキノコの炊き込みごはん
ほろ苦い銀杏ときのこをたっぷり使った炊き込みごはんです。きのこと鶏ささみから出る出汁の旨みがごはんに染み渡って、とてもおいしいですよ。ごはんと具材、調味料を炊飯器に入れてスイッチを押すだけなので、初めての方でも手軽にお作りいただけます。
材料(4人前)
- 米・・・2合
- 鶏ささみ・・・1本
- しめじ・・・100g
- エリンギ(計100g)・・・2本
- しいたけ・・・2個
- 銀杏の水煮・・・30g
- 水・・・適量
- ①しょうゆ・・・大さじ2
- ①みりん・・・大さじ1
- ①料理酒・・・大さじ1
- ①顆粒和風だし・・・小さじ1/2
- ①塩・・・小さじ1/4
- 小ねぎ(小口切り)・・・適量
作り方
準備.米は洗い、30分以上浸水させ、水気を切っておきます。 鶏ささみは筋を取り除いておきます。
1.しめじは石づきを切り落とし、小房に分けます。
2.エリンギは縦半分に切り、薄い半月切りにします。
3.しいたけはかさと軸の部分に分け、石づきを切り落とします。軸は手で割き、かさは薄切りにします。
4.鶏ささみは縦半分に切り、さらに5mm幅に切ります。
5.炊飯釜に米、①を入れ、2合の目盛りまで水を注ぎます。銀杏の水煮、1、2、3、4を加えて炊飯します。
6.炊飯が終わったら混ぜ合わせます。お茶碗によそい、小ねぎを散らして完成です。
2.秋のごちそう 土鍋でホクホク栗ごはん
栗が旬を迎える秋にぜひ作っていただきたい、栗の炊き込みごはんです。土鍋を使うことでごはんがふっくらと炊き上がり、栗もホクホクに仕上がります。土鍋で炊くのは一見難しそうに感じますが、時間と火加減を守れば簡単に炊くことができますよ。ぜひ挑戦してみてくださいね。
材料(2人分(1.5合分))
- 米・・・1.5合
- 水(米を浸す用)・・・適量
- 栗・・・10個
- 水(栗を浸す用)・・・適量
- 水・・・200ml
- ①酒・・・大さじ2
- みりん・・・大さじ2
- 塩・・・少々
作り方
準備.栗は水に1時間ほど浸し、水気を切っておきます。
1.米は30分〜1時間ほど浸水させます。
2.栗は下部を5mm程切り落とし、鬼皮をはがして渋皮をむきます。水に30分〜1時間ほど浸します。
3.土鍋に水気を切った1、水、①を加えて軽く混ぜ、水気を切った2をのせます。
4.蓋をして中火で熱し、沸騰したら弱火にして、水気がなくなるまでさらに15分加熱します。
5.火から下ろして15分ほど蒸らします。全体をさっくりと混ぜ合わせ、お茶碗によそい完成です。
3.甘くてほっこり さつまいもごはん
具沢山で大満足!簡単に作れるさつまいもの炊き込みごはんです。優しいさつまいもの甘味とホクホクとした食感がやみつきになりますよ。旨みたっぷりの鶏もも肉やジューシーな油揚げなど、具材もたっぷり入った満足度の高い一品です。ぜひ炊き込みごはんのレパートリーに加えてくださいね。
材料(4人前)
- 米・・・2合
- 水(炊飯用)・・・適量
- さつまいも・・・200g
- 鶏もも肉・・・150g
- にんじん・・・1/2本
- 油揚げ・・・1枚
- ①しょうゆ・・・大さじ2
- ①みりん・・・大さじ2
- ①顆粒和風だし・・・大さじ2
作り方
準備.米は洗い、30分以上浸水させ、水気を切っておきます。 にんじんは皮をむいておきます。
1.さつまいもは皮つきのまま1cm角に切ります。
2.にんじんは千切りにして、半分の長さに切ります。
3.油揚げは短冊切りにします。
4.鶏もも肉は一口大に切ります。
5.炊飯釜に米、①、水を2合の目盛りまで入れて混ぜ、1、2、3、4を加えて炊飯します。
6.炊飯が終わったら軽く混ぜ合わせ、お茶碗によそい完成です。
4.さつまいもと塩昆布の炊き込みごはん
いつもちょっと違う炊き込みご飯を楽しみたい時はこれで決まり!さつまいもと塩昆布のアレンジ炊き込みごはんです。使う食材はとてもシンプルですが、塩昆布の旨みがさつまいもの甘みと絶妙にマッチしてこれだけの材料で作ったとは思えない味わいです。バターの香りも加わり、たまらないおいしさですよ。炊飯器で簡単に作れるので、ぜひ旬のさつまいもを使ってお試し下さいね。
材料(4人前)
- 米・・・3合
- さつまいも・・・300g
- 水・・・適量
-----調味料-----
- 塩昆布・・・30g
- 有塩バター・・・30g
- 黒いりごま・・・大さじ1
- 小ねぎ・・・適量
作り方
準備.米は水で洗い、水気を切っておきます。
1.さつまいもは先端の硬い部分を切り落とし、皮付きのまま1cmの角切りにします。
2.炊飯器に米を入れ、3合の目盛りまで水を注ぎます。
3.調味料の材料と1を加え、炊飯します。
4.炊飯が終わったら、黒いりごまを入れしゃもじで切るように混ぜます。器に盛り付け、小ねぎを振りかけたら完成です。
5.バター香る 秋鮭としめじの炊き込みごはん
秋の味覚といえばこの組み合わせは外せません!秋鮭としめじをたっぷり使った食べ応えのある炊き込みごはんをご紹介します。おいしさのポイントは、仕上げに加えるバター!バターのコクと風味が炊き込みごはんのおいしさをさらに引き立ててくれますよ。秋鮭が手に入ったときには、ぜひお試しくださいね。
材料(4人前)
- 米・・・2合
- 鮭(秋鮭)・・・150g
- しめじ・・・100g
- 料理酒・・・大さじ1
- 水・・・適量
- ①しょうゆ・・・大さじ1
- ①みりん・・・大さじ1
- ①料理酒・・・大さじ1
- ①和風顆粒だし・・・小さじ1
- 有塩バター・・・20g
- 小ねぎ(小口切り)・・・適量
作り方
準備.米は洗い、30分浸水させ水気を切っておきます。
1.しめじは石づきを切り落とし、手で一口大にほぐします。
2.耐熱容器に鮭と料理酒を入れ、ラップをし600Wのレンジで3分加熱します。
3.粗熱が取れたら皮と骨を取り除きます。
4.炊飯器に米と①を入れ、水を2合の目盛りまで入れたら1と3を入れて炊きます。
5.炊き上がったら有塩バターを入れてさっくりと混ぜます。
6.茶碗に盛り、小ねぎを散らして完成です。
終わりに
いかがでしたか。秋に旬を迎える食材を使った、炊き込みごはんのレシピをご紹介しました。どれも具材がたっぷり入っていて食べ応え抜群なので、食べ盛りのお子さまや男性の方にも喜んでもらえそうですね。今回ご紹介したレシピを参考にしていただき、旬の食材を上手に活用して、秋ならではの炊き込みごはんを作ってみてくださいね。